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このお話はシスプリとは関係ありません・・・・
このお話は、シスプリに命を(?)懸け、妹達を守るため、
そして笑顔のために戦うことを誓った物書きたちのお話である・・・・






















円卓の物書きたち
〜100000HIT記念SS〜

作 雄一さん



「四葉ぁああああああああ!!!!!!!!」
「おいおい・・・悠人さん・・・」
「ゴメン・・つい・・・」
とある秘密基地の円卓の間・・・十二人の物書きたちがせっせとSSを書いていた。その中の一人、悠人が四葉のキャラコレを読んで大声をあげていた。仲間のあいだではこれを「暴走」と呼んでいる。
「いや・・つい暴走しちゃって・・」
「落ち着けよ・・・ふう・・」
パンドラが悠人を落ち着かせる・・ここには個性的な物書きが個性的なショートストーリーを書いている。誰のため?何のためか?誰のためでもない・・・しいて言うなれば自分達と同じ血を引くものの達のために・・同じシスプリファンのために・・
「やれやれ・・・よし、これで完成だ・・・」
「ん?完成したのか?パンドラさん」
「ああ・・・読んでくれ、雄一さん」
パンドラは書きたての原稿を雄一に見せる。
「へえ・・・ミステリーか・・・はううううううううう!!!!」
突然、雄一が苦しみ始め、床に倒れる。
「大変だ・・大丈夫かい雄一さん」
「うううう・・こ・・・これは・・・」
「どうしたんだい?」
「死んでる・・・兄が死んでるじゃないか・・」
「え?・・・あ・・これ死んでないよ・・」
「へ?」
「兄が死んだらシスプリにならないじゃないか・・・」
「あ・・・そうなんだ・・・」
雄一は立ち上がるとほこりを払い何事もなかったように自分の作品を仕上げていく。
「雄一さんって・・妹が死ぬとか・・そういうの苦手だからな・・」
と、ドラグーン。
「うん・・・キノさんの裏SS読んで一週間は立ち直れなかったし・・」
と悠人。
「そんなにひどかったかな・・・あれ・・」
とキノ。
彼らはいったい何者か・・彼らは「シスプリ円卓の物書き」
ひたすらシスプリのSS(ショートストーリー)を書きまくる集団である。
彼らの作品はHP「シスパラ」に掲載され、多くのシスプリファンを萌えさせる。
既にその作品数は145本を超える・・・200本に達するまでそう時間はかからないだろう。
既にHPのカウンターも10万を越えている・・・。掲示板やチャットにも男女問わず、多くのシスプリファンが書き込みをしたり、チャットに参加をしているのだ。
「よ、は、ほ、と」
「kotaさん・・・・DDRをやるかSS書くかどっちかにしなよ・・」
「何言ってるんだいたかふみ、これが僕のSSネタを集める手段なのさ」
「それにしてはさっきからSSの筆がそんなに進んでいないけど・・」
「う・・そ・・それは・・」
それでもDDRをやめないkota、それを尻目にどんどん仕上げていくたかふみ。
ここには個性的な物書きたちが存在する・・。
中には結構ヤバイ人も(←をい)
「うむむむ・・・ヒナちゃんのリボンは完成したけど・・次の作品が・・」
まだ一本しか書けていない渡り鳥ユウは必死に資料をあさっていた。ここにはシスプリが連載し始めてからいままでのGsマガジン、PSゲーム、オフィシャルキャラクターブック、ゲームの攻略本、キャラクターコレクションが全て揃っている。彼らはこれを駆使し日夜シスプリファンを萌えさせる為のSSを作っているのだ。
「咲岡さん、何かいてるんだい?」
「新しいSSだよ・・呼んでみるかい?ソルさん」
「うん・・・・!!!!!!!!!」
「ど・・どしたの?」
「をい・・・どうして可憐が捕虜になんなきゃいけないんだ?」
「え・・その方が面白いかなって・・」
「許さん・・」
「え?」
「許さん・・許さん!!!!」
「うわあああ!!!!手にチェーンソーを持つんじゃない!!!」
時々・・こういった争い事も・・・何故にチェーンソーがここにあるのやら・・。
『びーびー』
突然警報が鳴り響く。
「大変だ大変だ!!!!」
物書きの一人、かたつむりが血相を変えて飛び込んでくる。
「どうしたんだ、かたつむり」
執筆の手を止めて、RYOが顔を上げる。
「シスプリの悪口を言ってる奴がいる!!
「何!!!!」
咲岡蛍も思わず手を止めて叫ぶ。
「可憐ちゃんが可愛くないだとか、千影が暗すぎるとか、四葉がストーカーだとか・・」
「なんだとぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」
悠人が怒りを爆発させる、彼がこうなってしまったらもう手のつけようがない。
「お・・落ち着け・・」
ソル=ブラッサムが必死に悠人をなだめる。
「これが落ち着いていられるか!!!!あの可愛い四葉を・・あの可愛い四葉を・・・(以下省略)許さん!!!!!!」
「しかしだな・・」
「ソルさん!!!可憐の悪口も言われてるんだよ!!!!」
「いやだからって・・・」
「そういやその人可憐ちゃんのことをただのブラコン少女といってたよ」
「(ぴく)なんだって・・本当かRYOさん・・」
「うん・・そう言ってた・・」
「・・・・ぐおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!許さん!!!!!」
「あ・・ソルさんがキレた・・・」
「みんな!!!出撃だ!!!」
「おう!!!!」×11
彼らの使命は妹達の笑顔を守ること・・・そのためには手段を選ばない。
ひとたびシスプリの悪口を言う輩が現れると出撃し、怒りの鉄拳とシスプリのすばらしさを伝えるのだ。
(ぷつ!!)
「・・・なんだったんだ今の番組・・」
「さあ・・・なんだったんだろうねお兄ちゃん・・」
「四葉が・・どうとか言っていましたデスけど・・」

その後、ニュースで十二人の仮面を被った男達がコミケ帰りの男を襲ったと報道された・・

お終い


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yuuiti53@hotmail.com
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