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プラスチック・ラブ
言えない言葉? 言える言葉?
作 牙風=姫里さん
オレには言えない言葉がある。
言ったら全てが壊れると分かっている言葉、そんな言葉がある。
そんな事、オレはできない。
オレにはそんな勇気はない。
臆病者と蔑んでくれてもいい、なじってくれたっていい。
オレはプライドよりも、痛みよりも彼女の笑顔を選ぶ。
彼女を傷つけると分かっていて…あんな言葉を言うなんてできない。
そんな事…できない。
「そんなッ、急に…」
母はそう言って息子の言った言葉を疑った。
「もう…決めたんだ。オレは…この家を出る」
彼はゆっくりと言い直した。
「一人暮し…するよ」
「航…」
母の声ももう彼を止める事は叶わない。
「お父さんがそんな事許すわけないわ!」
「本当に…そう思う?」
彼は母の言葉を簡単におさめてしまう。
「父さんなら…分かってくれるさ。父さんはそういう人だから…」
成長した息子に母は表情を隠す為に後ろを向いた。
「…ひ、一人暮しって言うのはそんな簡単な…!」
「…分かってるよ」
航は母の切り札ともいえる言葉を遮った。軽く、優しい微笑を見せながら…
「オレは母さんと父さんの子だから…大丈夫だよ」
後ろを向いた母は今、怒っているのだろうか、泣いているのだろうか…彼はふとそんな事を考えた。
「…止めても…?」
「…無駄だよ。もう、決めたんだ」
母に背を見せて彼は二階に上がっていった。
(そう…決めたんだ。彼女の前からいなくなるって…)
彼の言葉は誰にも届かず、自分の微笑みだけがそれを知っていた。
航の家族は一般の家族だった。父親、母親…そして妹の四人、それが彼の家族構成だ。
「どうだ? 一般だろ?」
彼はそう言って笑う。しかしそれは違う。正確ではないのだ。
航の家族は再婚だ。彼が五歳の頃、母親が今の父親と再婚し、今の家族構成が生まれた。
その事を彼は隠している。
「見せびらかすような事じゃないだろ? 今母さんたちが幸せならそれでいい」
彼は言う。しかしそれすら彼の本心ではない。
彼は自分で口にしたくないのだ。彼女が本当の妹ではないと言う事実を、彼女を愛していいと言う事実を。
もし口に出せば止められないと感じてしまっているから、分かっているから…
彼は荷造りを始めていた。
まだ父親の了解も得ていない。しかし彼はもう父に静止されようともこの家を出て行くつもりだった。それはわざと遠目の大学を受験した事からも分かる。
もう、一年も前の志望校を決めた日から彼の思いは変わらない。その目標の為に受験勉強に励んでいたと言っても過言ではないのだ。そんな強い気持ちが周りの誰かが止められるはずはなかった。
ただ一人を除いては…
「!」
荷造りの手が止まる。それは下から上ってくる軽やかなステップを聞いたからだった。彼はそのステップの持ち主を知っている。忘れられるはずもない。
彼はドアに近付いてくる足音を警戒してまとめた荷物をベッドの下に押し込んだ。わざと見ている場所にあった荷物は床に散らかしておく。
ドアがノックされる。それと共に声が聞こえる。優しい、彼の好きな音が…
「お兄様、いる?」
彼女は返事もなくドアを開けた。
「咲耶…返事ぐらい聞こうな」
彼は机の椅子に腰掛けた状態であきれた声を出す。
「だって、お兄様に早く会いたくって…」
そういう彼女の名前は咲耶、航の妹だ。抜群の美貌とプロモーションを持つ彼女は極度のBrother complexという欠点を持っている。
『私にはお兄様がいるわ!』
その言葉で泣いた男子学生が何人いた事だろうか。それはゆうに両手の指の本数を超える。同じ中学校だけで、だ。高校生になってまた何度その言葉を放つのかは不明だが、何度も言う事になるのは明白である。
そんな彼女が返事を聞かずに航の部屋へやってくるなど日常茶飯事もいいところだ。昔など返事どころかノックすらせずに部屋に入ってきた。
一度運悪く、航の着替えをしている場面に出くわした為に当の兄に「部屋に入ってくる時は必ずノックをする」という習慣を義務付けさせられた。
そんな欠点のある彼女だが航にとっては可愛い妹だ。
(そう…可愛い…妹だ……)
彼は言い聞かせる。
「お兄様? どうかした?」
いつのまにか、ぼうっとしていたらしい。彼女が彼の顔を覗き込む。
「…いや、何でもないよ」
彼はゆっくりと不自然でないように彼女との距離をとる。
「そう? 何か隠してない?」
「? 何を?」
(鋭い…)
彼は決して同様を顔には出さなかった。
だが、咲耶が鋭いのは当たり前である。この十数年の間、ずっと一緒にいたのだから。
「ふ〜ん…でも、私に隠し事しても無駄よ! お兄様の考えてる事なんて、全部お見通しなんだからッ!」
魅惑の瞳が彼の理性を突ついた。彼はそれに目を閉じる事で必死に耐える。
(妹だ……咲耶は妹だ……)
航は理性を立て直す。
そう、咲耶こそが彼が家を出る理由だ。
いつの頃か、彼は気がついてしまった。
『彼女が一人の女の子である』と言う事実を。背をピンとたてて歩く仕草や紙を直す仕草の中に女性の感覚がある事を知ってしまった、気が付いてしまったのだ。
(…我ながらよく耐えた)
気が付いたのが二年前…ずっと、ずっと彼は耐え続けた。好きなってしまった女の子が鍵もかけず、一つ屋根の下に住んでいると言うこの状況に。
耐えられなくなってきたその時、彼の元に一枚の紙が差し出された。
航の脳裏に解放の筋書きが映った。その導きのままに志望校決定を促すその紙に難関大学の文字を書き込み、そして今に至る。
「お兄様、何か…部屋、散らかってない?」
鋭い咲耶の言葉に彼はこう答えた。
「受験も終わったし、掃除でもしようかなって…さ」
「あ、わかった! また途中で飽きちゃったのね!」
「…ごもっともで」
彼は自分の行動パターンを簡単に読まれてしまう事を苦笑いしながら咲耶の言葉を噛み締める。今日父の了解を得れば、二週間もしないうちに、咲耶が学校に行っているうちに出ていってしまうつもりだった。住む場所はまだ決まってはいない、しかしすぐ決めるつもりだ。一週間もしないうちに…
「フフフッ、私がいないと何にもできないんだから…お兄様は」
彼女のその言葉に彼は困った笑顔を見せた。
(本当に…そうだな…)
そう思いながら…
そして夕食が終わった。
今日は何故か父親も早く帰って来た為、久しぶりに平日で四人の食事となった。が、母の言葉は少なかった。
食事が終わり、机を間に向かい合った父と航の視線が重なる。
「お兄様! 二階で今日買った服――――」
立ち上がった咲耶を父が止めた。
「…咲耶、お前もそこにいなさい」
「お父様?」
咲耶が父を見ると、厳しい表情をした父が兄を見ていた。
「ど、どうしたの…?」
見た事もない父の表情に咲耶は立ち上がるのをやめる。
「航、本気なのか?」
咲耶への返事もないまま、父は訊く。
「…ああ。もう、決めたんだ。オレはここを出て一人暮しするよ」
「――――え?」
咲耶は耳を疑った。今、兄の言った言葉は…
(何の、何の話をしているの…?)
動揺が彼女の中に響く。
「しかし一人暮しはそんな簡単に…」
「父さん。それ、母さんと同じ事言ってるよ」
笑みを見せながら航が返した。
「そ、そうか…」
少し照れる父の姿に彼は微笑む。
(似たもの同士…だよな…)
再婚であるはずの彼らがこれほどまでに似ている事が不思議だった。そして…嬉しかった、二人が幸せであると言う事が。
「し、しかし、それほど…」
声をどもらせながらも父は航に持論を説く。
「大丈夫だって。炊事、洗濯、その他諸々はみんな母さんに仕込んでもらったんだから」
「…そうなのか…?」
妻に聞くと彼女は軽く顔を縦に振った。
「し、しかしな…実際やってみるのと…」
「だからやってみるって言ってるんだろ?」
父の言葉は簡単に遮られた。
「本気…なんだな?」
「ああ」
間髪入れずに答えが返って来た。その行為が本気である事を教える。
「…わかった。好きにしろ」
「お、お父さん…!」
妻の静止を父は軽くいなした。
「こんな堅い意思を崩せるはずないさ。一ヶ月ぐらいで戻ってくるかもしれないしな」
「そんな事ないよ…!」
「さて、分からないぞ?」
彼らの視線が再び合わさる。どちらもそれが茶化している事がわかっていた。
「ありがとう、父さん」
呟いた後、彼は部屋を出た。
「さて、荷造りでもしとくか」
明日から自分の居場所ではなくなるその場所でそう呟く。
「…ん?」
彼の腕が誰かに引かれる。
「お兄様…」
咲耶だった。彼女は約束を破って部屋へ侵入したらしい。
「咲耶、お前ノックぐらい…」
兄の言葉も耳に入らず、俯いたまま、聞いた。
「ウソ…よね…?」
彼女の声は震えていた。彼の好きな音はもう残っていない。
「咲耶…」
「一人暮しするなんて…一緒にいれなくなるなんて…ウソよね…?」
彼女のその言葉をかれはもう一年も前から覚悟していた。でも実際言われると彼の中の覚悟が揺らぐ。
「…本当だ」
彼は必死に呟いた。
「イヤ…」
彼女は兄に抱きついた。
「何で!? どうして!?」
咲耶の瞳が揺れる。いつもの自信に満ちた彼女はどこにもいない。
「咲耶…」
彼の中の理性が軋みを立てていた。彼女の暖かさが、甘い香りが、彼女の細い体が彼の理性を崩そうとしている。
「だって…ずっと父さんたちに頼ってるわけに行かないだろ?」
「一緒に連れてってくれるのよね…? 置いていくなんて言わないわよね…?」
彼女は兄の顔を見てそう呟く。彼女は震えていた、怯えていた、兄から呟かれるであろうその言葉を。
「言ったろ…? 一人暮しって…」
「イヤ! 離れ離れなんてイヤ!」
咲耶が抱きしめる力を増す。決して離れないように…
「お兄様、私の事…嫌いになったの?」
「―――――ッ!」
その言葉に彼は一瞬正気を失いかける。それも予想していた言葉だったが覚悟など簡単に崩れさせてしまうほどの威力があった。
「そんな事…あるわけないだろ?」
航は呟く。その声が震えないように注意しながら…
(そんな事あるわけないんだ…ないんだよ…)
悲痛な声も咲耶には届かない。
「ウソッ! 嫌いになったんのよ! だから一人暮しするなんて言うんだわ!!」
彼女の叫びが彼の中で悲しみを呼ぶ。
「違う! 違うよ!」
航は本音を言えないもどかしさに目を閉じた。
「違うんだよ…」
「じゃあ、好きって…好きって!」
「!」
航の心の中に恐怖が現れる。
『好き』
その言葉は彼の理性を簡単に打ち崩す。
「ねえ…言ってよ!」
「…」
咲耶と視線が合った。しかし、咄嗟に避けてしまう。
「…ッ! もういい! お兄様のバカ!!」
咲耶は航を突き放して部屋を出て行った。隣の部屋のドアが荒っぽく閉じられる声が聞こえる。
「…何やってんだよ…オレは」
彼はベッドに倒れこむ。
泣きたかった。でも…泣くわけにはいかなかった。
(咲耶を傷つけておいて…泣いて終わりなんて事、できるわけがない)
彼は咲耶を思うからこそ、泣けなかった。
「でも……」
(これで…よかったんだ…)
彼は言葉を飲み込んだ。
「お兄様のバカ!」
咲耶はクッションを壁に投げつける。クッションは少し羽毛を立てて地面に落ちた。
「どうして言ってくれないの?」
彼女はベッドに顔を伏せた。止めど無く流れる涙がシーツを濡らす。
(嫌いになったから…? それとも妹だから…? 私は好きなのに…こんなに、こんなに好きなのに…)
自分の想いは届かない―――それは咲耶の自信を失わせる。ただの十五歳の少女に戻してしまう。
「…お兄様…」
彼女は最愛の者の名呼びながら、目を閉じた。
それから二週間がたった。とんとん拍子に住む場所も仕送りなどの問題も決まり、航が家を離れるのは明日だ。
あれから咲耶は航の部屋のドアをノックする事はない。声をかける事すらなくなってしまった。
「仕方ない…か」
航は心に気持ちを押し付けながら呟く。仕方ない、そう思ってしまえば何もかもに耐えられる気がしたのだ。
「何もない…部屋だな…」
彼の部屋は殺風景だった。運ぶべき荷物はもう廊下に全て出してしまった。残るのはベッド一つだ。
「…こんなに広かったんだよな…」
彼は初めてこの部屋を見た事を思い出した。あの時はまだ八歳、身長が小さかったせいか、部屋が広く見えたのを覚えている。
「あの時は…よかったな…」
(その時は…何も知らなかった。妹が女の子だって事を)
彼はベッドから起きあがって、目を伏せる。
(どうして…気が付いてしまったんだ? どうして…)
ずっと「どうして」が続く。何もかももう過ぎた事だと思いながら…
不意に部屋に久しぶりの音が木霊す。
「お兄様……?」
咲耶だった。初めて部屋の中からの返答を待っている。
「…何?」
彼は不思議に思いながらドアを開けた。
そこにはパジャマ姿の彼女が立っていた。いつも二つに結っている髪も風呂あがりの為に伸ばしたままになっている。
「…どうした?」
できるだけ優しく、彼女へ聞いてみる。すると彼女は後ろの抱えていた枕を前に出した。
「一緒に寝てくださらない…?」
「え…?」
一瞬、航はその意味がわからなかった。
「最後…だから…」
彼女の言葉は航をも震撼させた。彼女も理解したのだ、それだけ理解した。
「…いいよ」
航はそう言って咲耶を招き入れた。咲耶は何も言わずにベッドまでの最短距離を歩いてベッドにたどり着いた。
「…」
航はその行動を見届けると電気を消し、自分もベッドについた。
「…」
「…」
沈黙が続く。二人とも何も切り出せないでいる。これが最後であると言う悲しみ、何か言わなければならないという焦り、何を離せばいいのかという困惑が彼らの間に混在していた。
「お兄様…」
口火を切ったのは咲耶だった。
「ん…?」
「本当に…行ってしまうの…?」
彼女の声は震えていた。それに気付きながらも航は否定するわけにはいかなかった。
「…うん」
「………そう」
薄闇の中で咲耶の悲しみの顔が見えていた。
「今日は…一緒にいるから……だから、ゆっくりお休み…」
航が髪を撫でると咲耶はその手を掴んだ。
「…どうした?」
「眠るまで…こうしてていい…?」
「…いいよ」
航は優しく微笑む。暗がりでそんな事をしても意味はないが、もうそれは彼の癖となっていた。
「…」
「…」
それから何分が経過しただろうか。彼は目を瞑った咲耶の顔を眺めていた。
「咲耶…寝た?」
「…」
咲耶からは寝息しか返ってこない。
(寝た…みたいだな)
彼は卑怯だと思いつつも彼女の願った言葉を言ってやる事にする。
「…好きだよ…咲耶」
「ん…お兄様…」
「!?」
彼女の反応にびくりとする。
「…寝言?」
次の反応がないのに安心する。
「大好きだよ…咲耶」
そう呟くと彼は目を閉じた。涙を止めるためか、眠る為かなど考えず、愛する者の温かみを感じながら…
「お兄様…起きて」
咲耶の声がする。
「……朝か」
航は起きあがった。軽く伸びをする。
「おはよう、咲…」
言い終える前に口がふさがれる。咲耶の唇が航の唇を重なっている。
「…!」
離れた咲耶の顔は桜色だった。
「私も…大好きよ、お兄様」
「! お前、起きて…ッ!?」
「…ました」
彼女の微笑みの前で、航は顔を赤くして俯いた。
「あ、あれは…妹! そう、妹って事で…」
「泣くほど?」
「う゛…」
(そんなとこまで見られてたのか…)
航の顔の赤みが増す。
「お兄様ってやっぱり私の事好きなのね!」
「〜〜〜」
航はもう全てを話してしまおうと口を開けた時、今度は人差し指でそれを防がれる。
「言わなくても分かってるわ、お兄様ッ!」
「…」
口を閉口する航を置いて咲耶は立ち上がった。
「よくよく考えたら一人暮しってのもいいわよね…」
咲耶にいつもの調子が戻っていた。
「何で?」
そんな咲耶が一人暮しを肯定する、その奇妙な現実を不安に思いながらもその答えを訊いてみた。
「そ・れ・は…ッ! お父様やお母様に知られずに何でもできるからよッ!」
「!?」
(ちょ、ちょっと待って…)
何か言おうとする航の唇はまた咲耶にふさがれる。
「こ〜んな事をしておいて…『ダメ』なんて言わないわよね? お兄様」
「それは全部お前が…」
「言わないわよね?」
言葉を遮って笑顔の咲耶は無言の圧力をかけてくる。
「…言いません」
航の表情がいつもの笑みに戻った。咲耶の調子に引っ張られてしまったのだ。
「フフフッ…お兄様、大好きよ」
「…うん」
航は呟いた。しかしその呟きが咲耶は不満のようだ。
「お・に・い・さ・まッ!」
彼女の顔が迫ってきた。それに航は微笑み、言い直した。
「大好きだよ、咲耶…」
二人の唇が再び重なった。
言ってはいけないと思った言葉…
それは間違いだったのかもしれない。
言わない事は彼女を傷つけた。
言う事は彼女を微笑ませた。
父さん、母さん、世間…たくさん敵対するものはあるけれど…
彼女の笑顔の為だったら呟こう。
「好きだよ…咲耶」
あとがき
アニメの終わりと共にいたたまれなくなって書いた作品です。
構想時間三十分と言う…(おいおい
よく見ると…
うわ〜ダサダサ ヽ( ゚∀゚ )ノ
ありきたりのネタですいません。
一応物書きなはずなんだけどな…( ̄▽ ̄)
いやいや、初投稿だし、SSなんて初めてだし、受験で二ヶ月ぐらい書いてなかったんだから仕方ない仕方ない。(*^−')v (いいわけ
しかも誰も知ってる人なんていないって、売れてないから。大丈夫大丈夫(根拠なし
こんなのしか書けないんですから…分かるでしょうが。
あ、そうそう…このヨタ話の感想、中傷、などをくれると非常にありがたいです。
そんな奇特な方がいらっしゃればの話ですが。
…ウイルスは勘弁してください。いや、まじに。
それとこれが最後の投稿になるかもです。
一応受験が控えてるんで…ってワシはこんな事をしてていいのか?
それでは…ワシの作品がどこかであなたたちの目に触れる事を願って…
9/28 by Himesato
牙風=姫里さんへの感想はこちら
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