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聖なる鐘が鳴る夜に・・・
作者 綾瀬千影さん
聖者の鐘が鳴る夜・・・クリスマス・・・・・・・・・・・・・・
私には必要ない・・・・・無縁なものだ・・・・そう考えていたのだが・・・・・・・・・私は気付いてしまった・・・・・・・あの人に対する想いを・・・・・・・・・・・・・・
だから私は心に決めたんだ・・・・・・・・その日に私は・・・・・・・私の気持ち・・・心の奥に潜んでいるこの熱い想いを・・・・・・・・・・
でも、最初はこの熱いものが何かはわからなかったんだ・・・・・・・
聖なる鐘が鳴る夜に・・・・・・・・・
―12月22日―
「ねぇ、千影ちゃん!」
「!?・・・・どうしたんだい・・・綾歌(あやか)くん・・・突然に・・・?」
この人は綾歌くん。私の家の近所に住んでいて、私が困った時、力になってくれたりして、小さい頃から世話になった。頼れるお姉さん・・・・・・といったところかな・・・・・しかし・・・
突然声をかけられ、少し驚いてしまった・・・・・それにしてもどうしたんだろう、綾歌くんは・・・
「どうしたのはこっちの台詞よ!・・・・最近ボーッとしたり、突然顔を赤くしてたり、ヘンだよ?」
「そうか・・・?」
そんなこと無いはずなんだけどな・・・・
「そうよ、ヘンよ!絶対!・・・・・・ねぇ、千影ちゃん?何か悩んでるの?もしそうだったら相談に乗るわよ?」
「何でもないよ・・・・・・・」
「ウソおっしゃい!・・・・・・・このお姉さんに任せなさいって!」
「・・・・・・わかった・・・・」
千影は、綾歌に自分の兄に対する想いを話した。
「うふふふふふ・・・・」
「??・・・・・・・綾歌くん?」
「あっはははは!!」
「!!何を笑っている!私は真剣なんだぞッ!それに相談に乗るといったから話したのだぞ!それを笑うとは・・・・・・いくらキミでも許さないよッ!」
突然綾歌が笑い出すので千影は自分の想いを馬鹿にされたと思ってしまった。
「いや、ゴメン、ゴメン。そういうつもりじゃなかったのよ。フフフ、それはね・・・・・恋っていうのよ」
「恋・・・・・・?」
「そうよ・・・そっかー、千影ちゃんって恋したことだなかったんだ」
「・・・・・・」
「ほら、千影ちゃんってさ、可愛いし、美人だからもうそんなこと経験したのかなって思っていたからさ」
「・・・・・・・・・(///////)」
千影は真っ赤になっていた。
「どんなに女の子らしいことに興味がなくても、あなたはやっぱり女の子ねぇ〜フフフ、照れちゃって可愛いわねぇ〜」
「わかったわ!私があなたにアドバイスをしてあげるわっ!」
「・・・・・・・」
―千影の兄、綾(りょう)の家―
「さて、パソコンのメールチェックでもして今日は寝るか。・・・・・・・・・・・・おっ、メールが来てる・・・・・・・・・・・あれっ、千影からだ・・・・・・・珍しいなぁ」
千影とこの兄、浅葱綾(あさぎりょう)は兄妹ではあるが、今は別々で暮らしている。そのため、メールでのやり取り欠かせないものであった・・・・・・・・・筈だったが、妹の千影はあまり機械が好きではなく、そのため今まで千影からのメールはほとんどなかった。
「えっと、なになに・・・・・・・」
『今からすぐ来てくれないかな』
「・・・・・・・・それだけ・・・?千影らしいや・・・・・・う〜ん、今からかぁ・・・・・・・まぁいいや、明日は休みだし、今度にしてもらうようメールで送っとこ・・・・・・今とっても眠いし・・・・・・」
―翌日、12月23日―
「う、うん・・・・・・朝か・・・・・」
「おはよう、兄くん・・・・・」
「!!うわわわわわぁぁぁぁぁ」
突然、声が聞こえたので驚いてしまった。
「よく眠れたかい?・・・・・・今日もいい朝だよ・・・・・・」
その声には、殆ど分からない程度だが、怒気が含まれていたようだった。
「千影・・・・・・・怒っているのか・・・・・・・・・?」
また、綾はその怒気を察したようだった。やはり、昨日の事だろうか・・・・そう感じていた。
「・・・・・・別に・・・・・・・・ただ・・・・・・・」
「ただ?」
「今日、一緒に出かけられるか、聞きたかっただけだから・・・・・・・・・」
「なぁんだ、そんなことかぁ。それくらいメールで送れば良かったのに・・・・・・」
「じゃあ良いのかい・・・・・?」
「でも、ゴメン!今日はどうしてもぬけられない用事があるんだ」
「・・・・・・・・・・・・わかった」
「ホント!ゴメン!」
「・・・・・・・・・・」
兄くん・・・・・・・・・私は心配なんだよ?この幸せな日常が・・・・・・・すぐに終わりが来てしまいそうで・・・・・・・キミがいつか他の女の子に向いてしまって、兄くんが私の前から消えていってしまって・・・・私なんかに振り向いてくれなくなってしまいそうで・・・・・・・・・・だから一秒でも近くにいたい・・・・・・・・ただそれだけなのに・・・・・・
その日、千影は何をする気も起こらず、自室で横たわっていた。もしかしたら自分はもう兄に必要のない存在なのかの知れない、むしろ、初めから必要のない存在だと思われていたのかもしれない・・・・・・・そう思いながら・・・・・・・・・・
―12月24日―
朝、千影は普段行わないメールチェックを行った。兄からメールが来ているかもしれないという微かな期待を持って・・・・・・・・
「・・・・・・・・・・・!?兄くんからだ!」
千影はやはり顔にはあまり出さなかったものの、内心喜んでいた。もっとも他に誰もいないのだが・・・・・・
『やぁ、千影。昨日はホント、ゴメン!折角誘ってくれたのに・・・・どうしてもしておかなくちゃならない事が有ったんだ。だからその埋め合わせとして今日は空いてるかな?もし良かったら今日、一緒に出かけないか?いい返事待ってるよ! 兄より』
「・・・・・・・・・兄くん・・・・・・・・・・」
私に付き合ってくれるのか?でも私が昨日言った事に付き合ってくれると言ったが、それはおそらく約束したからと言う理由だけだろうし・・・・・・・兄くんは、私に、妹としてではなく女性として振り向いてくれているのだろうか・・・・・・・・・
千影は多少の不安を残しながらも、兄の家へ向かった。
「やぁ、兄くん。今日は私に付き合ってくれるのかい?」
「もちろんだよ、千影。今日はちゃんと付き合ってあげるよ」
(「いい?私の教えた『千影ちゃんの乙女ちっくな行動で、彼のはあとをメロメロよ!大作戦♪』をしっかり行うのよ!・・・・・・・大丈夫、あなたなら出来るわ。元が良いんだから、心配する事なんかないわよ。頑張って、仲良くなってね!」)
「(あ・・・・・・・・しまった・・・・・綾歌くんのアドバイス・・・・・・・忘れてた・・・・・)」
「・・・・・・・・・?どうしたの、千影?」
「(しかし、あれは・・・・・・ちょっと・・・・・・でも兄くんのためなら・・・)」
「お〜い・・・・・・千影ぇ〜?」
「では、私は準備をしてくるから、しばらくしたら来てくれ」
「んっ?どしたの突然?・・・・・それに・・・そのままじゃないのか?」
「ま、まあ、そうだね・・・・」
「でっ、では・・・・・・・・また来世・・・・・・・・・」
「?・・・・・なんか千影、紅くなっていたな・・・・・・・風邪でも引いたのかな?」
―数分後―
「やぁ、待たせたね・・・・・」
「!!!!ちっ、千影!何っ、その服は?」
確かに、普段の千影なら着ない様な服だった。少し長めのコート、少し短めのスカートと、女の子らしい服装だったのだ。
「にっ、似合わなかったかい?」
「そっ、そんな事ない、とっても似合ってるよ」
「・・・・・・・・あっ、有難う・・・・・・(//////)」
「じっ、じゃあ、行こうか?」
「うん・・・・・(//////)」
(「どうせデートするなら、可愛い格好しなきゃダメよ。だからいっそ、いつもの暗い服はやめて、明るい雰囲気の服にしてみたら良いと思うよ♪」)
「(フフッ、酷い言われようだったけど、まずは成功・・・・・・・・なのかな・・・・・・?)」
―街―
「う〜ん、もうクリスマスなんだねぇ。クリスマスソングがあちこちで聞こえるよ」
「しっかし、今日も寒いなぁ、千影?」
「そうかい?これくらいで音をあげているようでは・・・・・・・・・」
(「男の人って、大体頼られるのが好きだと思うよ。特に相手が年上なら尚更ね。だから、相手の好みに合わたり、とにかく彼に甘えてみるのが良いわ!」)
「あっ!!」
「あ・・・・・・?」
「あっ・・・・・・いや、寒いな・・・・・・・だから、その・・・・・・うっ、腕を組んでも良いかい・・・・・?(////////)」
「え・・・・・・・・・・・・えーーーーーーっ?!(//////)」
「嫌なのかい・・・・・・・・・?」
「いっ、嫌なわけないじゃないか!ただ、びっくりしただけだよ」
「・・・・・・・・・有難う・・・・・・・・・(////////)」
千影は綾の腕に自分の腕を絡ませた。二人とも顔を真っ赤にさせながら・・・・・・・
「ははっ、寒いわけだよ・・・・・・ほら、千影。雪が降ってるよ・・・・」
「綺麗だね・・・・・」
「・・・・・・本当だね・・・・・・」
二人はしばらくその雪を眺めていた・・・・・・・・・
「まずはどこに行きたいんだい?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
千影は恥ずかしながら場所を指差した。
「え・・・・?洋服店?」
「・・・・・・・・・・(うなずいている)」
「わかった、いいよ」
今日の千影はずいぶん女の子らしいなぁ。好きな人でもできたのかなぁ・・・・・・・・・う〜ん、魔術ばかりでそういうことにはまるで無頓着だった千影が・・・・・かぁ・・・・・・。兄として嬉しいような、寂しいような・・・・・・
「兄くん、これなんかどうかな?」
「兄くん、どう?あまりこんな事した事がないから良く分からないんだ・・・・・」
「うん、とっても似合うよ。やっぱり元がいいからね」
「(//////////)」
正直よくわかんないけど、でもどれも千影に似合っているからな。
「兄くん、これが良い・・・」
「(うっ・・・・ちょっと金銭的にキツイな・・・・これは・・・・・・)」
「ダメかい・・・・・?」
うっ・・・・・・・上目づかいでそんなこと言われると・・・・・・・しかも普段がクールな千影がこんなに頼んでいる・・・・・・・・
「いいよ」
結局、その服を買って店を出た。少し財布の中が寂しくなったけど可愛い妹のためだ・・・・良しとしよう・・・・
その後も色々と、女の子が行きたがりそうな所へ行きたいと言ってきた。そして現在、日も落ち、街のイルミネーションが光っていて、普段見慣れた街並みだがとても幻想的に見えた・・・・・・・・
「兄くん・・・・・・・・・」
千影が僕に尋ねてきた。
「どうしたんだい?」
「・・・・・・・私の事って、どう想っているんだい?」
「え・・・・・・・・・・?」
「妹、だよ?」
「それだけ・・・・・・・?」
「私は兄くんの事を・・・・・・・・愛しているよ・・・・・・一人の男性として・・・・・・・・でも兄くんは・・・・・・・・・・兄くんは私のことは一人の女性として見てくれないのかい?!妹としてしか見てくれないのかい?!」
「・・・・・・・・・・・」
「!!・・・・・・・・・・・そうか・・・・・・・・わかったよ・・・・・・・・・兄くんは私のことなんてこれっぽっちも考えてくれていないんだね・・・・・・・・・私は所詮妹なんだね!!」
「違うっ!」
綾は駆けて行こうとした千影の手を掴んだ。
「!!離してくれ!私は・・・・・・私はっ!」
「千影っ!」
綾は千影を抱きしめた・・・・・・
「!!・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・」
そのまましばらく時が流れた・・・・・・・
「・・・・・・落ち着いたかい?」
「・・・・・・・・・うん・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・いいかい?よく聞いてくれ・・・・・・・・・・・僕は千影、お前が好きだ・・・・・・・・・・愛している・・・・・・・」
「・・・・・・・・・本当に・・・・・・・・?」
「ああ、本当だ」
「・・・・・・・でも、昨日・・・・・・」
「んっ、ああ・・・・・あれはね・・・・・・」
綾はそう言って、ポケットの中から小さな箱を取り出した。
「これは・・・・・・・?」
「開けてごらん・・・・」
千影は少し不安ながら箱を開けてみた。するとそこには・・・・・・・・・・
「!!・・・・・・・・・指輪?!」
そこには、小さな指輪があった。綾が作った物であろう。その指輪は、少し不恰好であった。しかし、綾の想いは十分すぎるほど収められていた。
「僕の手作り。・・・・・・あんまり上手くないと思うし、要らない、って言うかもしれない・・・・・・・でも受け取ってもらえると嬉しい・・・・・・僕の気持ち・・・・・・」
「・・・・・・・・あ・・・に・・・・くん・・・・・・」
千影は大粒の涙を零した・・・・・・
「なっ、どうしたの?泣いたりなんかして・・・・・」
「私、不安だったんだ・・・・・・いつか今が終わって、兄くんが私の事なんか忘れてしまうんじゃないかって・・・・・・・・だから、嬉しいんだ・・・・・・兄くんが私のこと想っていてくれて・・・・・・・今までの日常がこれからも続いてくれる・・・・・・・・兄くんと一緒にいられる・・・・・・・・・」
「千影・・・・・僕はどんな事が有っても、お前を離さない!お前は僕が守って見せる!だから僕とずっと一緒にいてくれないか?」
「・・・・・・・・もちろんだよ・・・・・・」
綾と千影はずっと抱き合っていた・・・・・・・・永遠の愛を誓って・・・・・・・・・・・
街には雪が降っており、それはまるで彼らを祝福しているようだった・・・・・・・
「ねぇ、兄くん・・・・・・・」
「何・・・・?」
「兄くんの腕の中・・・・・・暖かい・・・・・・・」
「・・・・・ありがと・・・・」
「さぁ、行こうか・・・・」
「はい・・・・・・・・」
これから先、僕ら二人を様々な苦難が待ち受けているだろう・・・・でも、たとえどんな困難が来ようと僕は挫けたりしない・・・・・・僕には、僕の片翼・・・・・・・・僕と共に永遠の未来を歩いてくれるパートナーがいる・・・・・・その愛しい人さえ居てくれれば、僕はどんな困難も乗り越えられる。
僕らは二人で歩き出す・・・・・輝ける・・・・・明日(みらい)に向かって・・・・・・・・・
この幸せが、いつまでも続きますように・・・・・・・・・
Merry Christmas・・・・・・・・
あとがき
綾瀬「はい、ネタと締め切りに苦しんだ綾瀬です。今回はクリスマス企画に参加させていただきました♪」
千影「自分の実力も考えずに・・・・・・ね・・・・」
綾瀬「うぐぅ・・・・・」
千影「大体、夏休みの宿題とかを時々出さなかったくらい文章書くのが大嫌いなキミが、こんな大役を引き受けたのがいけなかったんだよ・・・・・・・これで、全国の兄くんを敵にまわしたね・・・・・・自業自得だよ・・・・・」
綾「まぁまぁ、綾瀬だって、千影のために頑張ったんだ。その辺にしといてやれよ・・・?まぁ全国の兄くんを敵に回したのは否めないけどな?」
綾瀬「とっ、とにかくみなさんは、如何でしたでしょうか?可愛い千影にしたかったんですが・・・・・」
千影「まったく・・・・・・この私に、あんな恥かしい事させて・・・・・・・・キミにはお仕置きが必要なようだね?」
綾瀬「(汗)りっ、綾くんはどうでしたか?」
綾「クールビューティな千影も良いけど、時折見せるキュートで思わず守ってあげたくなるような表情、可愛いかったなぁ・・・・・・・」
千影「・・・・・・・・・・(///////)」
綾瀬「そうそう、照れてる顔も可愛いよね」
綾「ところで勇気の家ってさ、出てこなかったよね?良いのか、綾瀬?」
綾瀬「この物語が終わった後に行くんですよ」
綾瀬「つまりここの事(あとがき)だぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
千影「どうしても、繋げられなかったと言う事だろう?」
綾瀬「ぐっ・・・・・」
千影「それに今回、私なんかただの、恋する乙女だっただけじゃないか。私じゃなくても良いような話だったじゃないか。むしろこの話は他の妹のほうがしっくりくるんじゃないかい?・・・・・・・私としてのキャラの個性を生かしてほしかったねぇ・・・・・・・?(怒)」
綾「それに物語としてもありきたりすぎた気がするし、台詞ばっかで、状況説明も少なかったし、他の兄たちが引いたと思うな・・・・」
綾瀬「うっ・・・・・台詞ばっかなのは、演劇部だから・・・・・・・(言い訳)」
千影「それに合同企画と言うのにほとんど関係なくなっているじゃないか?」
綾瀬「ギクッ・・・・・・」
千影「全国の兄くんも敵にまわした事だし、いっそここで覚悟を決めるんだねぇ・・・・・・・フフフ」
綾瀬「まっ、待て!折角の集会なんだ、楽しもうぜ、なっ、なっ?」
千影「・・・・・・・・・・・・仕方ないな・・・・・」
綾「それにしても、オリジナルキャラの綾歌さんは、ほとんど出番なし・・・・・って言うか何しに来たのか分かんなかったって感じだったよね?」
綾瀬「うん・・・初登場なのに・・・・・」
千影「・・・・と言う事は・・・・別の話では出るって事かい?」
綾瀬「まぁ・・・・一応・・・・」
綾「まぁ、彼女にはまた合えるって事でいいじゃない?」
綾「じゃ、そろそろアレやるか・・・?」
千影「そうだね・・・・・・・」
綾瀬「それでは、シスパラの神様、たこつぼ様、企画担当者のクレスさん、クリスマスSS参加者の皆さん、そしてこのSSを読んでくれた皆さん、またお会いしましょう!そして・・・・・・・・」
綾瀬・綾・千影「「「Merry Christmas!!!」」」
END・・・・・・・・
綾瀬千影さんへの感想はこちら
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