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シスパラ劇場 第七幕
勝利そして……温泉??!


「男に告白された記憶もないぞ(滝汗)」
花穂「でも、相手が思い込みの激しい人なら・・・」
春歌「兄君さま!!そのような殿方同志の関係はいけませんわっ!!!(思い込み)」
「あにぃが好きなのはボクたちだけだよっ!」
白雪「それよりなんでニンニクですの?」
咲耶「たしかに・・・」
千影「兄君、わたしは魔法を使えるよ・・・・・・・我が魔力の根源よいまその力を目覚めさせ我が敵をうて!・・・バーニングファイヤー!」
花穂「えっと、最初にヴァンパイア一族とか言ってたから、お約束で苦手かなって思って・・・。」
「で、真の支配者さんが燃えてるのはいいんだけど、一緒に燃えてる魔界葫のニオイが・・・」
亞里亞「・・・じいや召喚しようかな」
ナレーション「そりゃ止めとけ・・・。」
花穂「あ、出口・・・」
鞠絵「でも、埋もれちゃいましたけど」
千影「・・・テレポートする、・・・・つかまって」
「おう!」
効果音「ピ〜〜〜〜イン。ピカ!!!」
花穂「外・・・だね」
千影「・・・成功」
「全員いるか?」
花穂「お兄ちゃま+妹12人+メカ鈴凛ちゃん。全員いるよー」
ナレーション「かくして……兄と妹たちは新たな敵を倒す為に本当の冒険に旅立つのだった!!」
「そ、そんなバカな――――――――(だんだん遠くなっていく声)」
???「……くん、…ぃくん、ぁにくん…………ああ目が醒めたかい……、うなされていたようだけど大丈夫かな?」
「……あ、あれ?魔界は?冒険は?」
千影「ふふふふふ(含)、…夢でも見ていたんじゃないかい……?」
ナレーション「兄が辺りを見渡すとバスの中で千影以外の妹たちは皆眠っていた。」
「いったいいつの間に僕等は眠ってたんだろ……って、あれ、これは……?」
ナレーション「いつの間にか、兄の手には一本の牙が握られていた」
「……そんな、馬鹿な……あれは、夢じゃなかったのか……!?」
千影「まぁ良いじゃないか。それだけ、スリル満点の旅を満喫できたのだから……(謎)」
花穂「温泉に入れなかったのは残念だけどね」
千影「花穂くん・・・・・・起きてたのかい・・・・・・」
花穂「うん♪・・・で、千影ちゃん。そろそろ本来の目的に戻らない?」
「そうだな。んじゃ、温泉に行こう!」
千影「ところで花穂くん・・・・・・・君はずっと起きてたのかい?」
花穂「うん。そうカンタンには眠らないよ。ところで千影ちゃん、お腹すいてない?」
千影「・・・そういえば昼食がまだだったね」
ナレーション「もう4時だった」
花穂「魔界にいる間にだいぶ時間がたっちゃったね」
「ふぁぁぁ〜・・・あー、楽しかった♪」
花穂「おはよう、衛ちゃん。」
「おはよう、花穂ちゃん」
千影「ふふふふふ……皆良い『夢』を見れたようだね。」
鞠絵「最近出番少ない・・・・機械に負けている。多い人と少ない人違いすぎる忘れ去られているかも・・・・それにどこがいいんでしょうあれの」
「・・・・・・・・・あっ!温泉だ!!」
花穂「ほんとだ〜♪」
四葉「でも、兄ちゃま、なんかお猿さんとか、熊さんまで入っているチェキ!!」
「く、く、くま〜〜〜!!」
花穂「あっ、ほんとだ〜♪」
「花穂は怖くないのかい(汗)」
花穂「あ〜、もしかしてお兄ちゃま、熊さんが怖いの〜?」
「そ、そんなわけないだろ(汗)」
鈴凛「ア、アニキ、熊を怖がるのは恥ずかしいことじゃないと思うよ(汗)」
鞠絵「兄上様……とりあえず逃げた方が良いのでは……」
千影「フッ・・・、大丈夫だよ・・・」
雛子「わーい、熊さんだ!!(熊に向かって駆けて行く雛子)」
千影「野生動物は・・・普通は自分より強い者に・・・・・・攻撃しないからね・・・・・・」
「ひ、雛子〜!!戻ってこ〜い!!(汗)」
花穂「大丈夫、安全だよ」
鞠絵「と言うか、熊が逃げてます・・・。」
雛子「クマさん♪クマさん♪クマさんだ〜♪(逃げる熊を温泉に無理矢理引きずり戻している)」
「なんて力なんだ・・・無理やり熊を引きずり戻すなんて・・・(12人の中で1番強いかも・・・)」
千影「お約束と・・・・・・いうやつだね・・・・・・。最年少が・・・・・・強いのは・・・・・・」
???「(熊 」
「熊さんは温泉につかってればいいんだよ」
亞里亞「わぁ・・・くまさん、かわいいです・・・。亞里亞、うれしい♪」
鈴凛「・・・みんな、すごいね」
「オレにはまねできない・・・」
咲耶「お兄様、あっちはあっちに任せておいて……私たちは二人っきりでゆっくり温泉に入りましょ」
白雪「咲耶ねえさまずるーーいですのっ!!にいさまを独り占めしようたってそうはいきませんの!」
春歌「そうですわ!兄君さまと御一緒するのはワタクシ!そして・・・ぽっ婦女子の口からは言えませんわ〜」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)」
咲耶「じゃあ4人で一緒に入りましょう(はぁと)」
花穂「花穂も」
「あっ、ボクもあにぃと一緒がいいな」
咲耶「じゃあ、六人でね。あとの皆は熊と遊んでるしね」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(数時間後)ぜぇぜぇ(ぐったり)こんなに疲れた入浴は初めてだ。はぁはぁ」
雛子「(こっちに走ってきて)お兄たまーー、鞠絵姉たまが『動物鍋』(もちろん元露天風呂につかってた熊、猿、鹿その他もろもろ)作ってくれたよーー」
亞里亞「(一緒に走ってきて風呂の中でぐったりしている兄達6人を見て)!!兄や達入る前よりも汚れてません?」
「うぅ〜ん、疲れているからそう見えるだけだよ亞里亞」

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