シスパラ劇場 第六幕
シスパラ魔界編
| 咲耶「じゃあ、出発ね」 衛「あ、ちょうどバス来たよ〜!」 四葉「早速乗り込むデス」 ナレーション「そしてバスの中・・・。」 千影「兄くん・・・このバス・・・どんどん町から遠ざかっていくよ・・・奇妙だね・・・フフフ。」 鞠絵「うっ...窓から瘴気が...苦し...い...」 ナレーション「謎の瘴気により全員の意識は遠ざかっていった・・・・・・」 兄「は、ここはどこか?みんないるか」 花穂「大丈夫、みんな無事だよ。解毒は花穂がしておいたからね」 衛「で、ここはどこだろう?」 ???「・・・・・・ようこそ。・・・ここは・・・・・魔界。私は魔界の案内人・・・・。」 四葉「Who are you?(イギリス育ちなのでなぜか英語^^;)」 ???「案内人「ふっふっふ・・・活きのいい乙女達の大集合だ・・・魔王様もお喜びになるだろう。」 可憐「えぇぇ??可憐達・・・食べられちゃったり生贄にされちゃったりするの??いや〜!!」 兄「悪魔め、俺の妹に手を出すのは俺を倒すからだ!」 ???「案内人「ふっふっふ・・・君がこのオレを倒すだと・・・面白い事をゆう人だ。」 ナレーション「悪魔は目から冷たいオーラを放った!」 兄「ぐ...体が...動かぬ?!」 ???「案内人「ふっふっふ・・・人間が悪魔に勝てると思っているのか。」 兄「負ける...ものかぁ...うおおぉぉ!!!」 効果音「ぴかー」 鈴凛「な、何がおきた?」 白雪「にいさま光ってる...」 鞠絵「まさか...」 ナレーション「兄は完全回復した!」 兄「よーし、第2ラウンドと行くか。とお!」 ナレーション「兄は華麗なムーンサルトキングを繰り出した!」 春歌「鈴凛、兄君様に加勢を!」 鈴凛「いけメカ鈴凛、○からビーム〜」 効果音「どーん(大爆発)」 ???「案内人「このままでは、やられてしまう全ての魔力を使って貴様らを石化してやる。」 ナレーション「案内人の体が光りだした!」 ???「?????!!!!!(案内人が石化した)」 千影「愚かな...永久の時の中で反省するがいい...」 兄「千影...これは一体?」 千影「さっき...リフレクターの魔法を...兄くんにつけたから...」 咲耶「とにかく助かったわ、早くメガ鈴凛使って出口探しましょうよ!」 鈴凛「あの、その、メカ鈴凛は...」 可憐「もしかして、壊れちゃったんですか?」 鈴凛「さっきのビームで、オーバーヒートしたらしい...」 兄「な、何だって・・・これからどうやって出口を見つけたらいいんだ。」 花穂「オーバーヒートなら、冷やせば大丈夫なんじゃ・・・」 白雪「そうなんですの?」 雛子「そうだ、アリアのおかし袋にあいすがある!」 亞里亞「くすん...食べたいけど仕方ないです...くすん...」 効果音「べちょ(メカ鈴凛にアイスを使った...)」 メカ鈴凛「ビーガガガ...キノウ、カイフクシマシタ。」 四葉「やったデス、これで出口見つかるデース」 効果音「パタッ」 兄「ん?何の声だ?」 衛「あにぃ、出口あったよ」 兄「よし、急いで行こう。」 ナレーション「しかし、出口の向こうは...」 兄「・・・・・・・・・温泉!?」 花穂「・・・温泉だね」 咲耶「お兄様、私と一緒に温泉入りましょ☆」 効果音「キュピーン!!(妹達の目が光る)」 兄「ああ〜。ありきたりな予感が〜〜!!」 衛「何いってんの咲耶姉ぇあにぃは、僕と一緒に温泉入るんだから。」 ???「どうせなら全員で入ろうぜ!」 兄「だ、誰だキサマ。」 花穂「鈴凛ちゃん、メカ鈴凛ちゃんはお風呂には入れるの?」 鈴凛「故障するから、入れないよ。」 メカ鈴凛「……(しょぼくれてる)」 ???「っていうか、この俺様を無視するんじゃねェっ!!」 兄「おぅ、悪い悪い。で、何者だ、お前?」 千影「ん? 君は……まさか、ヴァンピル・スィージャ(吸血殲鬼)・ヴェドゴニア……!? みんな、彼から離れるんだ!」 ???「(ヴェドゴニア)ちっ、バレちまっちゃあ仕方ねぇな。まぁ良い。テメェ等のうち、誰かが俺の為に血をくれりゃあ、俺は『奴』を倒せる!」 雛子「わ〜ん! 怖いよぉ、おにいたまぁ〜!!(しがみつく)」 兄「フン、何の為かは知らんが、お前等に妹をやれるか(手にしたハンドガンのハンマーを起こし、銃口をヴェドゴニアに向ける)。この、シルバーチップ弾を装填した40口径を食らいたくなければ、失せな……!!」 ???「(ヴェドゴニア)ほぅ、俺とやろうってか。まぁそれも構わないが、コイツを見てからにしたらどうだ?」 可憐「きゃあっ!」 ナレーション「なんと、ヴェドゴニアの手が伸びて可憐をさらってしまった! しかも彼のもう片方の手には……!?」 花穂「あれは・・・パイナップル爆弾だね」 衛「・・・必殺、サイフラッシュ!」 花穂「あぁっ、ヴェドゴニアにだけダメージが!!」 四葉「いまのうち可憐ちゃんを助けるデス!」 千影「・・・滅びよ。血を啜る下賎な妖魔よ。・・・・・・私の逆鱗に触れるつもりか?」 可憐「四葉ちゃん千影ちゃん助けて〜!!」 四葉「今助けマス!」 可憐「(助かった)ありがとう、四葉ちゃん」 ナレーション「そこへ兄の銃撃が追い討ちをかける!」 兄「インシャラァーッ!!(全ては神の御心のままに!!)」 ???「(ヴェドゴニア)くぅっ! お、おのれ……まぁいい。どのみち貴様らは俺達に目をつけられた以上、我がヴァンパイア一族の生贄となる運命だ……フ、フハ、フハハハハハ……」 ナレーション「ヴェドゴニアの体は砕け散った。と同時に、温泉の色が途端に鮮血のように赤くなっているではないか!」 咲耶「きゃあっ! な、何よこれはぁっ!?」 千影「どうやら私達は……ヴァンパイアの聖域に踏み込んでしまったらしいね、兄くん……」 亞里亞「兄や……こわい……くすん」 メカ鈴凛「12時方向、及び4時方向から未確認物体の接近を確認! ヴァンパイアの放ったキメラヴァンプ(妖魔の一種)です!」 兄「なんてこった! みんな、早くここから脱出するぞ!」 花穂「じゃあ、念のためにバリアを張っておくね」 衛「何かとてもヤバイふいんきになってきたよあにぃ。」 千影「大丈夫・・・・・・一気に脱出するよ・・・・・・」 兄「よし、今だ走ってこの場から逃げるぞ。」 花穂「うん♪」 衛「じゃあ、あにぃ早く行こうよ。」 咲耶「もう来たー殺されるー」 鈴凛「大丈夫こんなこともあろうかとメカ鈴凛に強力な武器をつけておいたよ!サテライトキャノンエネルギー充填開始!」 兄「いつのまにこんなの作たんだ鈴凛?」 ナレーション「しかし月がまだ出ていなかった!」 兄「千影、お前の魔術を使って何とか夜にできないか。」 管理人「どうも最近過剰な連続投稿があるようで……できるだけ過剰な連続投稿はお控えください」 衛「ビームシOースを使えば一時的に出るんじゃない?」 花穂「花穂が攻撃するよ。召喚、魔界葫(ニンニク)!」 衛「あぁっ、ニンニクが!」 ???「ふふ、まだまだだな、ヴェドゴニアを倒したところで、真の支配者である私を倒さねば、くくくく」 ナレーション「しかし、真の支配者に襲い掛かるニンニク!」 花穂「魔界葫は気性が荒いからね。噛み付くよ」 ???「(真の支配者)痛い・・・」 兄「魔界葫に噛み付かれて痛いとかいってる真の支配者っていったい・・・・・」 千影「兄君・・・それは・・・過去に・・・君を愛して・・・ふられて・・・自殺した人の・・・怨念だよ・・・」 ???「(真の支配者)おお〜う。なけるぜ。(泣」 兄「僕、告白された事なんかなかったと思うけど」 花穂「・・・もしかして、男の人?>支配者」 |
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