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千影「……ああ……、それならもう効果は切れているよ……」
兄「ほら、咲耶も千影も姉妹喧嘩をするなとは言わないけど、もういいかげんにしなさい、ほら咲耶も元の体に返りなさい」
花穂「じゃあ、とりあえず蘇生と治療はやっておくね。あ、咲耶ちゃんの身体はここにあるからね」
鞠絵「花穂ちゃん・・・どんどん千影姉上様に近づいてるような気がいたしますわ・・・。」
兄「花穂もイメージ崩れるから(おぃ)千影の真似事は止めなさい(焦)」 」
千影「・・どうやら・・・・・死にたいみたい・・・・だね・・・・。兄くん・・・・・・。(怒)」
ナレーション「〜**残酷すぎて見せられません、しばらくお待ちください**〜」
兄「うぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーやめろ・・・千影・・・うぎゃーーーーーーーーーーーーーー」
花穂「きゃあ!千影ちゃんがお兄ちゃまに○○なことや××なk」
効果音「ピーーーー(モザイク)」
花穂「花穂の場合は魔術じゃなくて植物のチカラだから・・・」
千影「・・でも・・・結局は・・・・私みたいに・・・・・ふっ・・・・・・」
兄「……し、真剣に……死ぬかと思った……」
鈴凛「……ていうかそれでも生きてるアニキにびっくりだよ(汗」
花穂「でも、お兄ちゃまだもん。そう簡単には死なないよ」
ナレーション「まぁ1才の時から親戚総掛かりであらゆる戦闘技術・神仙+魔術・動植物学・機械技術+知識その他諸々の知識技術をたたき込まれていた人だし・・・」
花穂「でも、戦闘能力低いけどね」
効果音「ぐさっ!!(花穂の言葉が胸に突き刺さった)」
ナレーション「さりとて妹相手に本気を出すわけにもいかない、悲しい兄の宿命であった(w)」
花穂「えっと、本気でやっても弱いんだけど・・・」
可憐「ほら花穂ちゃんも煽らない、キャラ変ってるわよ。」
衛「でも、本当のことだしね」
鞠絵「花穂さん衛さん、しつこいですわよ、ほらいいかげんにしないと兄上様が落ち込んでますわよ」
衛「でも、特性の違いだからしょうがないんだけどね・・・」
春歌「こうなったら兄君さま!ワタクシとなぎなたの真剣勝負で修行いたしましょう!!」
可憐「お兄ちゃんが死んじゃ・・・っても花穂ちゃんがいるから大丈夫ね」
春歌「それでは兄君さま!いざ、勝負!!」
兄「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
千影「・・・・・・では、・・・兄くんの痛覚を・・・消しておこうか・・・」
効果音「ざしゅっ!(なぎなたでさっそく刺される)」
兄「結局こうなるのね・・・(泣死」
花穂「えっと・・・蘇生しなきゃ」
兄「だから死んでないって……(死にそうだけど)、それと花穂千影の真似事は止めなさいって言ってるだろ……」
四葉「四葉、千影ちゃんが蘇生や回復の魔法を使ってるところは見たことがないデス」
亞里亞「兄や・・、亜里亜・・・も・・、魔法・・使いたいです・・。」
兄「亞里亞もほら魔法なんて使ってたら千影みたいになっちゃうぞ(おぃ)大体キャラが違うだろ、花穂はこけたり励ますのが仕事で、亞里亞は泣くのが仕事、魔法は千影の仕事だろ(おぃおぃ)」
千影「兄くん・・・本当に・・・死にたい・・・らしいね・・・では魔界に連れて行くか・・・「本気で」」
兄「ま、まあ落ち着け千影(汗)カレーでも作るから許してくれよ。」
ナレーション「どうやら兄の仕事は要らんこと言って妹にしばかれることらしい(w)」
兄「ううう(TT)もう体がぼろぼろだ」
鈴凛「それじゃ、アニキを改造してみよう(即実行)」
花穂「鈴凛ちゃん、それはやめておこうよぉ」
可憐「そ、そういえば今日って・・・千影お姉ちゃんと鞠絵お姉ちゃんの誕生パーティだったんだっけ・・・可憐、すっかり忘れてました(汗」
ナレーション「・・・ってなわけで夜はふけていきました。明日は一体何が起こるのでしょうか・・・。」
四葉「明日もチェキよ!」
花穂「正確に言うと今日だけどね。もう午前三時だから」
兄「丑三つ時か・・・・なんか、怖いな。」
鞠絵「花穂ちゃんその時計進んでいるわよ。」
花穂「あ、ほんとだー」
兄「まあよく考えたら花穂が夜3字まで起きていられるわけがないよな(納得)」
千影「もうそろそろ寝ないと・・・明日は・・・儀式だから・・・。それに・・・丑三つ時は・・・悪霊に心を奪われやすい・・・。」
白雪「姫、もう眠いですわ〜・・・くぅ。」
効果音「どごおおおおおおおおおん!!」
白雪「な、な、なんですの!」
効果音「どごおおおおおおおおおおん!!」
花穂「えっと・・・バリアー」
???「なによ。私のこと忘れないで欲しいわ。まだ、幽霊だけど。」
千影「しつこいね・・・・君も・・・・・滅ぼしてあげようか・・・・完全に。」
兄「しつこいと嫌われるぞ」
???「誰にだよ・・・・・・」
兄「って咲耶いいかげんもとの体に戻りなさい……(汗)」
効果音「プツッ」
咲耶「・・・・・やっと体に戻れたわ」
兄「結構死んでたなぁ、どこか体で変わってるとこないか?」
咲耶「特にないけど」
???「本当かな?」
兄「ならいいんだけどな・・・・。」
鞠絵「問題があっても花穂ちゃんが治してくれますよ」
花穂「お兄ちゃま!」
兄「どうした、花穂?」
花穂「力を借りてた植物が暴走し始めた!!!」
衛「どうするの、花穂ちゃん?」
花穂「大丈夫、このくらいならカンタンに止められるから」
兄「って、ほんとに大丈夫か?(汗」
花穂「うん。でもお兄ちゃま、そこ危ないよ」
兄「え?・・・・・・・・って、うわあああ!!」
効果音「モワモワ・・・」
花穂「でも、ネムリソウだから命に別状はないよ。」
白雪「どういうことですの?」
花穂「眠くなるだけだからね」
兄「いかん!! ここで寝たら、貞操の大ピンチ!!」
花穂「じゃあ、とりあえずメザメソウあるけど」
千影「いいんじゃないかい・・・・・・・・?このままでも・・・・別に。」
花穂「もしお兄ちゃまが襲われそうになっても春歌ちゃんが阻止するよね」
春歌「いえ・・・・・ワタクシが襲いますわ(ぽっ)!!」
兄「た、助けてくれぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
ナレーション「しかし、助けを差し伸べる手などあるはずがない。」
花穂「えっ、花穂が助けるよ。えいっ、ネムリソウ!」
効果音「モワモワ・・・」
花穂「うーん、みんな眠っちゃったかな?」
???「ふふふ・・・まだ、私は起きているわ!」
咲耶「とりあえずあんたも寝てなさい、シュ――(花穂に催眠スプレー)」
花穂「ああ・・・眠い・・・」
咲耶「あれ、私も・・・・・・くー・・・。」
ナレーション「そして翌朝・・・。」
花穂「みんなー、朝だよー。早く起きよー」
衛「あにぃ、早く起きなよ」
咲耶「しくしくしく(TT)私としたことがあんなチャンスに寝てしまうなんて……、これは私とお兄様のラブを妨害する何者かの陰謀に違いないわ。」
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