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シスパラ劇場 第十三幕
白雪泣く、拗ねる、落ちる。そしてサバゲー


花穂「お兄ちゃま、応援してるからね」 
白雪「ぷんぷん・・・にいさまのバカバカバカバカ!!!姫、絶対許さないんですのっ!(山の中で木に八つ当たり)」 
「こんな所に居たのか探したんだぞ、白雪。」
白雪「何ですの。にいさま何かようですの」
ナレーション「白雪はかなり怒っているようだ。どうする?兄。」
「ほら皆心配しているぞ帰るんだ白雪」
白雪「にいさまの言う事なんて聴かないですの」
ナレーション「白雪は泣きながら崖の方へ走っていく...」
「白雪!!そっちは崖だ!!(と追いかける)」
白雪「じゃあ、こっちに逃げるですの」
「白雪、逃げながらでいいから聞いてくれ。白雪の料理が美味しくなかった訳じゃないんだ。それに、嘘をついても白雪は嬉しくないと思ったんだ!」
白雪「.....」
「白雪、次頑張ればいいじゃないか」
白雪「にいさま...(かなり動揺したようです)」
効果音「ごごご・・・(いきなり崖が崩れていく!)」
「危ない!...くっ...」
ナレーション「二人はそのまま土石に埋もれた・・・」可憐「大変!早く助けなくちゃ,お兄ちゃんと白雪ちゃんが...」
亞里亞「くすん・・・兄や、死なないで・・・くすん」花穂「鈴凛ちゃん、何か掘る物ないの?」
鈴凛「大丈夫、ちゃんと準備してあるよ!」
千影「私が・・・位置を特定する・・・・・・。鈴凛ちゃん・・・・・・頼んだよ・・・・・・。」
鈴凛「おっけー、任せといて!」
ナレーション「こうして、兄と白雪は助け出された」
 花穂「・・・お兄ちゃま、白雪ちゃん、大丈夫?」
「あぁ、大丈夫。白雪も眠ってるだけだし・・・」
花穂「・・・よかった〜〜」
ナレーション「(渡辺篤史)まさに九死に一生!!」
春歌「これで一件落着ですわ」
白雪「(寝言)むにゃむにゃ……兄さまごめんなさいですの。」
「まぁ、しょうがないか」
「さぁ、みんなで帰ろうよ」
雛子「おにいたま、ひな、おなかべこべこだよ」
ナレーション「なんと、あっと言う間にもう12時過ぎだ」
花穂「わぁ、大変だ〜良い子は寝る時間だ〜。花穂、もう寝ないと」
四葉「花穂ちゃん!ここで寝たら四葉が寝顔をしっかりとチェキするデス!!」
花穂「でも〜、花穂もう眠くて眠くて我慢できなぃよぅ〜zzZZ(と眠りの中へ)」
咲耶「花穂、いくらドジでも昼と夜中を間違いなんで...やはり昨夜の夜更しのせい?」
花穂「四葉ちゃんが真剣だったから寝たほうがいいかなーって思っただけなんだケド」
ナレーション「こんな微笑ましい(?)光景もあったが特に何事も無く昼食は終了した。」
四葉「ごちそうさまデス」
「さてっと……お昼ご飯も食べた事だし、これからどうしよう?」
鈴凛「んじゃあ、これから山に行こうよ! アタシの知り合いがフィールドを持ってるんだ」
「フィールドって……もしかして、サバイバルゲーム・フィールド!? うん、ボク行きたい!!」
「サバゲーか……よし、俺も行こう。他のみんなはどうする?」
花穂「花穂も行く〜」
四葉「へっへー、四葉の得意分野デスね」
雛子「おにいたま、さばいばるげーむってなに?」
「サバイバルゲームってのは、電気やガス、エアの力でプラスチックの弾(6_BB弾)を発射する銃でやる、まぁ言ってしまえば「戦争ごっこ」ってとこかな。無論、それなりの準備は出来てるな、鈴凛?」
咲耶「そうそう。銃や弾薬は勿論だけど、目を守る為の専用ゴーグルが無いと大変だから……」
鈴凛「使う?(人数分のゴーグルを取り出しながら)」
亞里亞「亞里亜は・・・・ヒラヒラがついてるのが・・・・・いいのぅ・・・」
「亞里亞……今回のフィールドは山だからヒラヒラな服なんか来ていたらひっかかちゃうだろ?……だからな……えーーと……(言い辛い)」
亞里亞「・・・くすん。じゃあ、我慢する・・・。」
四葉「2チームに分かれるんデスよね。メカ鈴凛ちゃんも入れて14人だから7人ずつデス!四葉、千影姉チャマと一緒がいいナ♪勝てそう♪」
鞠絵「あの・・・『ミカエル』は私のオプションと言う事で、数に入れなくても良いですよね。ハンディキャップということで・・・」
ナレーション「そんなこんなで兄、千影、花穂、衛、四葉、鞠絵、雛子のくまチームと可憐、咲耶、鈴凛、メカ鈴凛、亞里亞、春歌のタヌキチームに分かれることになった」
咲耶「お兄様と違うチームなのは残念だけど、やるからには負けないからね」
「じゃあ、準備して出発だな」
「あにぃ、回復系(癒し系?)の花穂ちゃんがいるから、多少の無茶はダイジョウブだね!」
「でも、向こうには咲夜に春歌、それに鈴凛メカ鈴凛・・・。強敵揃いだ。」
白雪「にいさま!姫の事を忘れてチーム分けするなんて・・・やっぱり私のことを嫌ってるのね!!(どっかへ走り出す。)」
ナレーション「そして白雪は対クマチームのベースキャンプをしき、様々なトラップを仕掛け始めた。」
咲耶「本当だわ。タヌキチームの方が一人少ない・・・。白雪ちゃんもやる気満々だし、結果オーライなのかしら?」
白雪「タヌキチームには、春歌ちゃんがいるんですの。これは、さっきの料理勝負の恨みを晴らす絶好の機会ですの。」
ナレーション「こうして、三つ巴の戦いの火蓋が今、切って落とされるのであった。」
効果音「ズガガガガガガガ....。」
メカ鈴凛「ターゲット...ロック。邪魔者を排除する」
「こら!いきなり全弾発射すんな〜!>_<」
メカ鈴凛「まだ全弾発射してないですけど、後100回くらい同じのが撃てますよ」
花穂「一回逃げた方がいいかな?」
四葉「チェキチェキ!みんなの攻撃は見切ったデス。」
咲耶「何ですって!?」
「まだ見てないのに・・・?」
可憐「お兄ちゃん下がってください、絶好調システムを起動させます!」
ナレーション「可憐の背中から蝶の羽のような光が広いていく...」
雛子「今のうちに可憐ちゃんに攻撃しちゃっていいかな?」
咲耶「いや、奴を仕留めさせてからでも多分(←強調)遅くないわ。」
千影「(30m位はなれたところから)……ふふふ奴とは誰のことかな……(と咲耶に向けて射撃)」
鞠絵「あっちは月○蝶を使うなら、こっちは(エンジェル・○イロゥの)サイ○ウェーブで対抗しましょう」
「・・・そんなの使えるのか?」
四葉「使えるサ、こっちは千影姉チャマがいるからデス!」
???「個人的なお願いですが、最初のチーム分けは出来るだけ憶えていて欲しいです」
「そうか。じゃぁ、試してみるか」
「でも、あにぃ先に逃げたほうがいいよ、もう月O蝶のチャージ完了していてこっちに襲ってきているけど!!!!!」
「じゃあ、逃げるぞ。衛は花穂と一緒に逃げてくれ」
ナレーション「サバイバルゲームってのは魂が当った時点で負けだから威力は関係ないと思うんだけど……(だから勿論回復も『勝敗』には関係ないわけで)」
「特別ルールだ!それに、威力が大きかったら防ぐのも避けるのも困難じゃないか!」
ナレーション「それは既にサバイバルゲームじゃないと思うな……、何の為のゴーグルなんだか……」
「論争してる暇はないんでね。」
???「後ろから〜、え〜いっ!!」
ナレーション「突如後ろから現れた鈴凛の銃弾(BB弾)は花穂に命中した。」
花穂「あっ、千影ちゃんに作ってもらった影花穂がー」
鞠絵「チャンスです。エーイ!(鈴凛に向けて発砲)」
鈴凛「うわっ、亞里亞ちゃん、助けてっ!」
亞里亞「亞里亞、鞠絵姉やにマシンガンです・・・♪だだだだー♪(なんとマシンガンタイプを使いこなしている)」
雛子「鞠絵ちゃん、危なーい(盾で防御)」
鞠絵「きゃっ!(慌てて盾の後へ)ありがとう、雛子ちゃん。ではこちらも……亞里亞ちゃん、ゴメン!(コンシールド・ハンドガン=護身携帯用の拳銃を撃つ!)」
亞里亞「(撃たれた)ヒットですぅ……くすんくすん……(セフティゾーンへ去る)」
ナレーション「サバゲー基本的ルール・その1:撃たれたらその場で「ヒット」と宣言し、すみやかにセフティゾーンへ行かなければならない。もし、ヒットされても宣言しなかったりした場合、ゾンビ扱いとして『卑怯者』扱いされてしまうので、絶対やらないように! 以上、サバゲー経験者からのルール説明でした☆」
「衛、四葉、俺と千影が囮になるから、右のブッシュ(草むら等の茂み)を利用して切り込んでくれ!」
???「あのー盾ってありでしたっけ?」
千影「兄くん・・・私は・・・狙撃手(スナイパー)なんだけど・・・・・・・楽しいし」
管理人「さて新ルール発表です、投稿は一日4回までとさせていただきます、これは明日から試行という事でwebドラマに関してご意見ある方はネタバレ掲示板か管理人までメールを匿名でも受け付けます。」
???「(管理人の追加で)投稿ミスした人が間違えましたというメッセージと共に訂正するばあいはカウントいたしませんのであしからず。」
花穂「雛子ちゃん、千影ちゃんの変わりに囮をやって。鞠絵ちゃんはこっち」
鞠絵「解りました。」
雛子「おっけーだよ」
春歌「させないです...わ?!」
ナレーション「春歌は白雪の罠にはまった!」
四葉「春歌ちゃんを狙い撃ち!チェキ!!相手チームは残り4人デス」
咲耶「(少し離れた所から)ふっふっふそーやって喜んでいられるのも今だけよ、鈴凛準備はいい?」
千影「甘いよ、咲耶(遠距離から咲耶へ狙撃)」
咲耶「わっ!危ないわね!!(遠距離射撃を紙一重でかわす)」
鞠絵「まだまだですよ。(体制が崩れたところへ後ろから狙撃)」
咲耶「鈴凛!!!ちょっと予定変更だけどトラップ起動!!狙いは鞠絵と花穂よ!!」
鞠絵「えっ?」
白雪「きゃぁぁぁぁーーーーですのーーーー」
鈴凛「し、白雪ちゃんがトラップにかかっちゃった・・・」
白雪「道ずれですの!!!ガシ!!(と落とし穴に落ちざまに花穂の服の裾を掴む)」
花穂「もったいないけど・・・えいっ!(服の裾を切る)」
可憐「あーあ・・・一人減らせると思ったのに。花穂ちゃん、意外と手強いなぁ・・・。」
白雪「花穂ちゃんぜんぜんとろくないですのーーーーーーーーー(と落ちていく)白雪リタイア」
鈴凛「なんのまだまだトラップはあるわよ♪ぽちっとな」
「うわ!!な、なんか降ってきたぁ!!」
鞠絵「衛ちゃん、相手に近付いてください。そうすればトラップは使えませんから」
ナレーション「その直後、衛の上から多量のテニスボールが高速で落下してきた。」
「あっまーい!(すべて可憐に向けて打ち返す)」
ナレーション「しかし、今度は多量のバレーボールが高速で落下してきた」

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