2003/06/07
けっこーんしき

本日、予定通り、友人が6月の花嫁になりました。 彼女はもとからモデル並みにスタイルの良い美人である。チャペルにあらわれたウェディングドレス姿は、今度は……女優並み!? 新郎新婦が上司の助言にきちんと従えば、新婚旅行では「映画のような思い出を作る」ことになるでしょう★ お色直しでピンクのひらひらドレスで出てきた時の友達は、度を越して可愛すぎたために、何だかお人形さんのようで、現実感がわきませんでした。 人が感動しているのを、横で冷静に観察してきました。人の挨拶を聞いただけで目をうるませる方々が面白くて、ふきださないよう頑張ってました。賛美歌の途中で笑ってしまったのも私でーす。あ〜、最後までしんみりできなかった。でも、それは楽しいから笑ってたのよ。あとは一生懸命爆笑をこらえていたので、顔面の筋肉がつっぱってしまいました。あ〜あ。。。何はともあれ……しあわせそうでよかった。
宴が終わり、自宅に帰ってざぷざぷっとメイクを落とし、スーツをばっさり脱ぎ捨ててさっさと着替えた私は、急に普段着になったせいか体が軽くなったので、気をよくして、ぷらぷらと買い物に出かけた。と、「木谷梨子〜〜!(仮)」と聞きなれた声で呼ばれる。 今日の主役である新郎新婦も、ラフな服装で歩いているところではないですか!! 近くで、新郎側の二次会があるそう。ついさっきまでばりっと正装して壇上にいたお二人が、今度は目の前でフツーの若者として歩いているという……、ちょっとしたファンタジーでした。 友人には「綺麗だったよ」と言えばよかったんだが、気がついたらぶしつけにも「ドレス、重いの?」とたずねてしまいました。自分もスーツが重かったからかな(^^;; でも、ウェディングドレスというのは、本当に重いものらしいです。気づくと目の前にすそがすぐあって(つんのめってるってことか?)、転びそうになっていたとか。朝からずいぶん気をはっていたのでしょう、「疲れたよーー」とぼやいていました。リアル花嫁の正直な声を聞いてしまった……。綺麗って、重いのだ!
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