穏やかな光 昨夜の雨もようやく上がり、通勤時間になって太陽が薄い雲の向こうから弱々しく光をさすようになった頃、俺は満員電車の中にいた。扉にへばりつくようにじっと外を見つめていた。雨上がりの車内は異様な湿気で蒸している。扉が閉まるとすぐに窓ガラスが曇ってしまうほどだ無意識に窓の外を見つめる俺。ふと、俺の視界に珍しい景色が広がる。雪だ!4月になりすっかり暖かいというのに窓の外の世界は雪が積もっている。不思議に思い窓ガラスを少し拭いて外を見るそこには雨でぬれた町並みに弱々しく淡い朝日がさしていた。それ以外は普通の景色。少したつとまた窓ガラスが曇ってしまった曇った窓ガラスのむこうには雪の積もった世界が見える。そんな光の悪戯に目を奪われながら今日も仕事へ向かった。_______________________落ちもなんもないですね・・・・まぁ〜。駄文ってことで・・・
ネタバレ 今回はちょこっと裏話。小説を書く上で結構頭を悩ませるのは人の名前。現在進行中の小説『バレンタインのおまじない』には、文頭に格言みたいな文章を入れている。いくつかは本当にある格言を使っているのだが、だんだん自分のイメージにあった格言が無くて、最終的に自分で格言を考える事になった。そのときにも問題になったのが名前である。『〜の神』とか、『〜の女神』ってのは簡単につけれるのだが、その後の名前が問題だ。いつもは適当に考えるのだが、その適当が思いつかないときに困る。その極例が今日書いた第9章。『イシ・チイエ・イデ』実は・・・この名前の素は・・・DHC・・・・カタカナにして、逆から読んで少し手を加えて名前にする。う〜〜〜ん。センスの無さが光りますな・・・それ以外にも、他の小説にある呪文などは逆から読むと文章になってるものばかりだ・・・
シフォンケーキマーチ 最近なぜかこの歌が俺のお気に入りってことでかえ歌も作ってみました♪元歌↓作詞:やなせたかし作曲:三木たかし編曲:大谷和夫アンパンマンマーチなにが君の しあわせなにをして よろこぶわからないまま おわるそんなのは いやだ!忘れないで 夢をこぼさないで 涙だから 君は とぶんだどこまでもそうだ おそれないでみんなのために愛と 勇気だけが ともだちさああ アンパンマンやさしい 君はいけ! みんなの夢 まもるためのほほんかえ歌↓なにが君の しあわせケーキ食べて よろこぶコンビニで買ぁ〜てくるそんなのは いやだ!よおく混ぜて たまごこぼさないで 粉をそして 僕は 焼くんだオォーブンではやく お皿だしてケーキを切ろう愛の 気持ちつめた 手作りさああ シフォンケーキ美味しい ケーキほら! みんな笑顔 嬉しいな〜作詞 ふぃず
いっぷく茶屋 現在サイトのリニュー準備中。今回のリニューは思い切ってサイト名の変更案が出ている。ってことで、サイト名『いっぷく茶屋』についてのお‐‐話。実はこのサイト名『いっぷく茶屋』には深い?歴史がある。最初にこの名前を使うようになったのは1999年7月だった。その頃の俺はHPよりもチャットにはまり、毎晩遅くまでチャットをし、月の電話代が6万というとんでもない請求がきている頃だった。「ルーム名で何かいいのない?」AOLメンバールームに自分用のチャットルームを開いていた俺は常連客から客が来そうなルーム名と言うことで色々意見を出し合った。そしてその結果が『いっぷく茶屋』。名前の由来は俺がよくチャット中にタバコ休憩をするときに「ちょっといっぷく。( ̄3 ̄)/~~~~フゥーーー」ってのをやっていたからだ・・・今考えると非常に安易なネーミングだな・・・その後、初代HPである『いっぷく荘』が完成したが、なんやかんやでネット生活から半年近く身をひく事になった。顔の見えない関係とはやはり薄い繋がりでしかない。半年ぐらい間をあけて復活したAOLチャット『いっぷく茶屋』だが、昔の常に5人くらいで話をしている状態だったのが、一人オーナーの待ちぼうけという事態に!この時点でチャット『いっぷく茶屋』は閉店を余儀なくされた。そして今度はHPの世界へ!新『いっぷく荘』の開店である。このページは宣伝の効果が低く客も少なかったが、ここで初めて自作小説『貧乏道』を連載!これで勢いの乗った!っと思ったが・・・。すったもんだで1年の休憩。しかも連載小説書き終わらず・・・・後は皆さん知っての?通り2002年4月に名前を『いっぷく荘』から『いっぷく茶屋』に変更し復活!俺の記憶では5月頃にこの『いっぷく茶屋 裏口』が開店。そして現在にいたるのである。長い歴史?のなか様々な人に愛され?続けた『いっぷく茶屋』は今。あたらなる流れの中にその身を沈めようとしている。
色 好きな色は何色ですか?こう聞かれたら俺は迷わず「紫」というだろう。なぜ?紫か・・・それは高貴な色だから・・・・ってのは一応紫の定番説明ってことで、実際は特別な色だから。赤と青が半分づつ混ざった色。とても中性的な色。女(赤)でもなく男(青)でもない色。情熱(赤)理性(青)がぶつかりあった色。欲望(赤)規則(青)の二つを含む色。両方の色と接しても決してどちらにもなびくことのない色。自分という存在をしっかり持っている色。だから好きな色なのだ。しかし、それよりもなによりも好きな理由それは・・・・ヤンキー色だから(笑)
ネタ帳3 戦闘シーン 2−1***********************************************「ひゃぁっほぉ〜〜〜。」 少年はホバーボード(タイヤの無いスケートボード)で軽快に滑りながら手持ちのハンドボウガンを構える。一緒に来ている二人の仲間はかなり後ろの方へ置いてきてしまったらしい。「そら!逃げろ!逃げろ!」 的のすぐ近くへ威嚇射撃をする。「助けてくれぇ〜。」 的(無残にも翼をもぎ取られ、後手で縛られた亜人の男)は悲鳴をあげながら走り出す。「ウスノロが!」 ホバーボードで的の前に回りこむと右の肩にボウガンを打ち込む。「ギャッッ!」 短い悲鳴をあげて的が逃げ出す。しかし、亜人とは翼があるために足が発達していない。「さっさと逃げねぇと殺しちまうぞ!」 少年はハンドボウガンの矢を外し、模擬戦様の矢先がない矢につけえる。「早く逃げろよ!」 いくら全力で的が逃げてもあっという間に追いつき矢先のない矢を連射する。「ぐはっ!」 数発の矢を受けた的が転倒しもがき苦しむ。殺傷能力は無いといえど、至近距離からのボウガンは薄い板などぶち抜くほどの威力がある。「エリオス!」 後ろから趣味の悪い色彩のホバーボードに乗ったカトルがやってきた。「カトル。ショウのボードはどうだ?」 ショウとはもう一人の仲間で、ついさっきボードの出力が上がらないと言って置いて来た奴だ。「駄目だ。ありゃ〜買い替えだな。あいつのオンボロすぎだよ。」 カトルはにきび面で笑いながらボウガンに矢の詰まったカートリッジを取り付ける。「今度お前のボウガン貸してくれよ。俺のじゃ連射はできねぇんだ。」 カトルがボウガンを指差す。カトルの持っているボウガンは『P230x』という大容量カートリッジ対応のタイプ。エリオスと呼ばれた少年の持つボウガンは『ST287』という最新型の連射タイプのショートボウガン。『P230x』の40本内臓のカートリッジよりも小さい20本内臓のカートリッジをつける事により軽くなり扱いも楽だ。「いいぜ。次の時にもう一台持ってきてやるよ。」「やった。サンキュー!」「それより狩りを続けようぜ。結構向こうまで逃げちまった。」 話しているうちに的は遠くへ逃げようと懸命に走っている。「OK!一撃でしとめてやる!」「駄目だ!カトル!今日は模擬弾でやるぞ。あの的がいったい何発耐えれるか試してみようぜ!」「おぉ!それ面白そう!よっしゃ賭けようぜ!俺は30発。」「俺は40発だ!」「さぁー!ダンスタイムだ!」 少年達は楽しそうに的へ向かってホバーボードを走らせた。
ネタ帳2 戦闘シーン #1−2******************************* スピードを上げた少年は薄暗い路地を、右に曲がり左に曲がりながら走り続ける。それを追いかける警邏兵の足に疲労が容赦なくのしかかる。「おのれぇ〜。ちょこまかと!」 逆上した隊長がついに盾を投げ捨て全力で走る。後ろについていた3人の部下達も同じように盾を投げ捨てて走り出す。「うへぇ〜。しつこい。」 少年は走りながら少々うんざりしていた。「叩き切ってくれる!」 鬼のような形相で追ってくる警邏兵。ずっと走ってきた疲れとかなり裏路地の奥まで入ってきてしまった不安が警邏兵達を必死にさせた。「ほんじゃぁ〜。さいなら!」 少年は今までで一番細い道へ逃げ込む。大人一人分くらいの幅しかない道だ。「逃がすかぁ!!」 警邏兵達も隊長を先頭に追いかける。「はいっ!お疲れ様!!」 細い路地を出たところで待ち伏せをしていた少年が振りぬいた丸太は、警邏兵隊長の顔面を強烈に打ち抜く。「ぐふぅぁっ!」 豪快に鼻血をまき散らしながら吹き飛ぶ隊長。狭い路地のため後ろを走っていた部下たちも巻き込む。完全にドミノ倒し状態。「ガキがっ!」 一番後ろを走っていた男がすぐさまボウガンを少年に向ける。「おっと!おっさん。自分の立場をよく見た方が出世できるぜ。」 ボウガンを向けられても怯まない少年。いつのまにか警邏兵の後ろからソードを構えた少年が数人目を光らせている。それだけではない、狭い路地を囲むように建っている建物の屋根の上には十数人の少年達がボウガンを構えている。「ようこそ。『ORPHAN’s ROOST』へ。」 走ってきた少年はバタフライナイフを取り出して笑った。「『孤児達の塒』だと・・・ってことはお前は・・・死蝶のソルト!」 警邏兵達はまるで悪魔を見たときのように怯える。「俺の事を知っているなら話は早い。俺達のテリトリーへ入った入場料に、お前らの命か、身につけている全ての物を置いて行ってもらおうか。」 かすかに照らす外灯の下でバタフライナイフの少年の銀髪がゆれていた。
ネタ帳 現在構想中の小説ネタです。********************************戦闘シーン #1******************************** 太陽が海の向こうに沈み始めるにつれて賑わいを増すスラムの繁華街。早々と酔っ払っている兵士や、春を売る女達、怪しい薬をコソコソと売買する男達。そんな喧騒も届かない裏路地で数人の男達が一人の少年を追いかけていた。「まちやがれ!クソガキ!」 5人の盾と剣を構えた男達は懸命に少年を追いかける。盾の模様からスラム地区の警邏兵であるのがわかる。「待てと言われて待つやつなんていねぇよ!」 大人達を嘲笑うかのように振り返って中指をたてる少年。「ふざけやがって!!」 隊長らしき男が青筋を立てながら速度をあげる。しかし、身軽な少年と剣やら盾などをもった警邏兵とではスピードの差は歴然。ぐんぐんと突き放される。「ボウガンだ!!」 先頭を走る隊長の命令で左側を走っていた兵士がボウガンを放つ。しかし、走りながら動いている的を射ることなどそう簡単に出来るわけが無い。ボウガンの矢は少年をかすめることすら出来ず道端の空樽に突き刺さる。「あぶねぇだろ!当たったらいてぇじゃん!」 少年は急に振り返ると、こぶし位の石を思いっきり投げつける。「ゥブフォッ!!」 走りながらボウガンに矢を装填していた兵士は飛んできた石を顔面で受け撃沈する。「もういっちょ!」 今度はワインの空き瓶が警邏兵達に牙を向く。「ヴベェラッ!!」 今がチャンスとばかりに距離と縮めようと全速力で走っていた兵士の鼻に空き瓶の強烈なキッスがめり込む。「クソガキめぇぇぇぇ!!」「のろまが吠えるな。」 部下を二人やられて逆上する隊長を馬鹿にしながら少年はさらにスピードを上げて走り出す。